'12豊渓会書展
ガラス書刻、ガラス書鎮が花を添える。
愛知県豊川市在住で日展作家、読売書法会理事、中部日本書道会東三河支部長、興文会副理事長、全三河百選展運営委員会副委員長、書道研究有根会副会長、豊渓会主宰の古川昇史先生が社中展にてガラス書刻、ガラス書鎮を展示されました。ご自身の半切1/2の作品を初め、第39回日本の書展出品作品を刻したガラス書鎮は、出品された皆様方に良い記念の品ともなり、好評でした。
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