40回を記念し、ガラス書刻を約70点展示。 愛知県清須市在住で日展会友、中部日本書道会副理事長、読売書法会理事、謙慎書道会常任理事、好文会代表の後藤汀鶯先生が社中展にて40回を記念し約70点のガラス書刻を展示され、良寛や李白の漢詩を題材にしたためた約100点の作品が並ぶ会場内に、花を添えました。
清須越400年を記念し、ガラス書刻を寄贈。
後藤汀鶯先生のガラス書刻作品「水・歴史・人 織りなす都市」は、先生が在住の清須市のキャッチフレーズです。この度、市からの要望に依り揮毫され、清須越400年を記念し2010年5月14日に清須市役所本庁舎、市長公室において清須市に寄贈されました。
又、自らも好文書展40回目を祝い、記念として製作された「寿」と「好文・書鎮」も会場にお見えの皆さんの好評を得て、記念の品としてご希望の方に頒布されました。