3年に一度の社中展。ガラス書刻・屏風仕立てを展示。
愛知県豊田市在住で、東海書道藝術院の常任理事、攻玉書会親交会代表の羽根田菖橋先生が3年前の社中展に引き続き今回展ではガラス書刻・屏風仕立てを展示されました。左右の書き手は別々の方で、右側は小学5年生の作品で、左側書家の甥っ子です。 書家と甥っ子、ガラス書刻、額装デザイナーとのコラボレーションで、製作されました。額装・屏風仕立ての色合いも左右それぞれ微妙に換えて、LED照明も額内に入れました。設置場所(玄関ホール)に合わせて、お好みによりライトアップも楽しめます。